未来形の使い分けできていますか?
Hi!
スカイです!
本日は時制3回目の記事ということで未来形をやっていきたいと思います!
皆さんは新型コロナウィルス終息後は何をしたいですか?
私はたくさん海外旅行ができればと思っています(о´∀`о)
将来は宇宙旅行なんてできたらいいな〜(^O^☆♪
少し話は脱線してしまいましたが、将来や未来の話をするのって楽しいですよね!
そんな皆さんは英語の未来形といえば何が思いつくでしょうか?
Will?
be going to?
よく出てくるのはこの二つですよね!
でもこの二つの使い分けってできていますか?
Willは基本的に意志を示します。
例としては、
There is no some snacks. 何もお菓子がないよう!
I will go get some. 何か買ってくるよ!
このようにその場で決めたことや約束をする時に使います。
Be going toは予定していたことや計画していたことについて話す時に使います。
例えば上の例文をとってみると、
There is no some snacks. 何もお菓子がないよう!
I know. I am going to go get some. そうそう!何か買おうと思っていたんだ!
このような場合はBe going toを使います。
ちなみに、Be going to はネイティブではgonna(ガナ)と表現することが多いです!
実際に私が留学中、ほとんどの人はgonnaを使っていました。(学校でも教えてほしかった( ; ; ))
また、上記の二つとは別に直前の未来を表すのにはbe about toを使います。
例えば
The NBA game is about to start. NBAの試合は今始まるところだ。
この表現も思ったよりネイティブでもよくつかっていました。
プライベートでもビジネスでも使えるので覚えておいた方が得です!
いかがでしたか?
実際未来形の使い分けはできなくても伝わるのは伝わるのですが、やはり正確に伝える方が変な誤解をされなくていいですよね!
きちんと自分の伝えたい表現で伝えることができるととても嬉しいですよ!
他にもこのような英語に関する記事を随時更新していきます!
是非また遊びにきてください!
コメントもお待ちしております!