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in order to・to不定詞・so thatどれを使えば良いの?

Hi!

スカイです!

今回はin order to・to不定詞・so thatについて説明します!

英語を勉強する際にこの3つをどう分けるかがわからなかったのですが、留学に行った際に学んだことを本日は紹介したいと思います!

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目次

1それぞれの用法

2違い

 

1それぞれの用法

in order toto 不定so thatはそれぞれ目的を表す用法です。

また、in order to はtoの前にforを入れることで、

in order for A to B =AのためにBをする

So that の前にfor を入れた場合は、

so for A that B=AのためにBをする

2違い

In order toとto 不定詞は後に動詞の原型を置きます。

So that の後には文を置きます。

 

また、to不定詞はカジュアルに使うことが多いですが、

In order to とso that はフォーマルに使うことが多いです。

とはいえ、to不定詞も使えないわけではないので結局違いはあまりないといえます。

なので、言いやすい・使いやすい文を見つけましょう!

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まとめ

それぞれ文型は違う

to不定詞はカジュアルにin order toとso thatはフォーマルに使うことが多い

実際に他の3つにそこまで違いはないため使いやすい文を使って良い

 

いかがでしたか?

0と1では大きな差です^^

一歩ずつ前進していきましょう!

seeya!