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分詞構文は不必要?

 

Hi!

スカイです!

本日は分詞構文をやっていこうと思います!

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目次

1分詞構文とは

2用法

3実際には?

4まとめ

 

<1>分詞構文とは

分詞構文とは分を短縮する働きをします。

 She is in the kichen,she is meking a cake.

                                            ↓

    She is in the kichen,making a cake.

 

この分詞で始まる語句の中には、時制の意味も含まれていて、とても便利で使い勝手が良いのです!

 

<2>用法

分詞構文には3つの用法があります。

1結果→I got to bed early,getting up early. 私は早く寝たので、早く起きた。

2理由→Being so tired,I went straight to bed.とても疲れていたので、まっすぐベッドに行った。

3→I stayed in bed,listening to music.ベッドいた時音楽を聴いていた。

 

また、否定形の時は分詞の前にnotを入れ前の文と後ろの文の時制は違う場合は、分詞の文にhaveを入れて完了形にする。

 

<3>実際には

学校の授業やテストでよく見かける分詞構文ですが、実はネイティブの口語ではあまり使わないのです。

これは本や詩でよく出てくる表現であり、会話で使うと少し違和感があります。

表現の仕方の一つとして頭に入れておくぐらいが良いでしょう!

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<まとめ>

・分詞構文は文を短縮する役割がある

・分詞構文の用法では結果理由を表すことができる。

・分詞構文は口語ではあまり使わない

 

いかがでしたか?

0と1はでは大きな差です!

一歩ずつ前進していきましょう^^

Seeya!