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あなたは間違っているかもしれない?shouldとought toの違い

Hi!

スカイです!

本日はshould・ought toについて説明していきます^^

shouldとought toはどちらも同じ訳ですが、使い分けはできていますか?

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学校や教科書ではどちらも

     〜すべきだ・〜する方が良い

     〜はずだ

などと訳します。またこれに対して、have +過去分詞を付けると後悔や非難の意味にもなります。

 例 

   I shouldn'tought not to) have stayed up so late last night. 昨夜遅くまで起きていなければよかった。

 

このようにshouldもought toも同じように思われます。

では何が異なるのでしょうか?

 

この二つ実際には口語か文語かによって使い分けます。

つまり話し言葉だとshould

書き言葉だとought to

を用います。

とはいえ、shouldに関しては文語でも使う為、『ought toは文語だけしか使えないんだ』と認識しましょう!

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まとめ

Shouldは文語と口語両方で使う

Ought toは文語のみで使う

 

0と1は大きな差!

今日から一歩ずつ前進してきましょう!

See ya!