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ネイティブ英語でよく使うスラング

Hi!

スカイです!

本日はネイティブでよく使うスラングをご紹介したいと思います!

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皆さんはスラングという言葉をご存知ですか?

スラングとはカジュアルで広く使われている言葉ですが、フォーマルな場面では使えない言葉を指します。

日本語で言う『やばい』などですね^^

実際に英語の会話でもスラングを多く使いますので、よく使うスラングは覚えておきましょう!

 

・wanna→これはwant to の略で「ワナ」と発音します。会話の中ではほんとどこの言い方をします。

・gonna→going toの略です。「ガナ」と発音します。これもよく会話で使われます。

・gotta→have got toの省略で「しなければならない」です。have toよりカジュアルに使われます。

・that`s it→これは「以上」という意味です。お腹いっぱいでもう食べられないという時や会話やプレゼンなどで締める時に使います。

・You know?→これは日本語でいう会話の間の「えーと」や会話の最後に「でしょ?というニュアンスがあります。

・why not?→これは「もちろん」という意味です。また疑問文にすると提案になります。

・take it easy→これは「リラックスして」や「無理をしないで」などの意味を示します。僕は留学中、テストの前に先生によく言われていました^^

so what?→「だから何?」と喧嘩腰のニュアンスがあります。

・no way→「まさか」という意味です。驚いた時や信じられないと言った時に使います。

・messed up→「これは失敗した〜」といった時に使います。

・got it→これは「わかった」という意味です。これもよくつかわれます!相手から頼まれ事をされた際の返事は「you got it」になるので気をつけましょう!

freak out→これは「驚いた」というときに使います。脅かされた時とかに使いますね。

・chill out→これは「リラックス」や「落ち着いて」という意味です。日本でも若い人の間で「ちるする」や「ちるタイム」という言葉が一時期流行りましたね。

・check it out→確認して!と言った意味です。広告などでよくみます。

・catch up→これは「仕事で遅れた分を取り戻す」と言った意味があります。またそこから派生して、今まで会えていなかった友人など話せていなかった分を取り戻すという意味もあります。

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まとめ

スラングはとても大事で、カジュアルに会話する上で絶対に覚えておきたい言葉です。しかし、スラングばかり勉強して、文法や基本の英語を疎かにするのは、ビジネスだけでなく多くの年代の方との英語での会話の機会を無くしてしまいます。

基本的な英語をマスターした上でショートカットできる言葉もあるんだ言った認識で覚えるようにしましょう!

 

いかがでしたか?

0と1では大きな差です!

一歩ずつ前進していきましょう^^

seeya!